アコムの延滞利息について

アコムでの借り入れを延滞すると、延滞利息が発生します。

これは、正確には「遅延損害金」といい、普通の利息とは違う方法で算出されます。

では、それはどういう方法なのかということですが、その前に知っておいてほしいのは、「延滞」と「遅延」の違いについてです。

一般的にはほぼ同義に捉えられていますが、金融業界においては、「遅延は短期間返済が遅れている状態」「延滞は61日以上もしくは3ヵ月以上返済が遅れている状態」と定義されています。

そして、延滞してしまうことで、遅延損害金が発生することになります。

その計算方法は、「借り入れた額×延滞利率(年20%)÷365×延滞した日数」となっています。

では、具体例で見て行きましょう。

まず、「5万円を10日間延滞したケース」。

これは、「5万円×20%÷365×10日」で、およそ273円となります。

まだ、大した額とはいえません。

次に、「10万円を30日間延滞したケース」。

これは、「10万円×20%÷365×30日」で、およそ1,643円となります。

そして、「20万円を60日間延滞したケース」。

これは、「20万円×20%÷365×60日」で、およそ6,575円となります。

このように、額が大きくなるほど、また日数が長引くほど増えて行くので、できるかぎり延滞は避けるようにしましょう。